2017年1月のAndroidのバージョン別シェアはNougatがほぼ倍増、Froyoがついに0.1%以下に

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Android

2017年1月時点でのAndroidのバージョン別シェアが発表されました。

Android 7.x Nougatのシェアがほぼ倍増です。が、絶対数はまだまだ少ないという状況が続いています。

一方、2010年にリリースされたAndroid 2.2 Froyoのシェアがようやく0.1%を切ったそうです。

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まだまだ普及期には遠いNougat

9to5 Googleによると、2017年1月時点でのAndroidバージョン別シェアは以下のようになっています:

バージョン 名前 2016/12 2017/1
2.2 Froyo 0.1% (0.1%未満)
2.3.3-2.3.7 Gingerbread 1.2% 1.0%
4.0.3-4.0.4 Ice Cream Sandwich 1.2% 1.1%
4.1.x Jelly Bean 4.5% 4.0%
4.2.x Jelly Bean 6.4% 5.9%
4.3 Jelly Bean 1.9% 1.7%
4.4 KitKat 24.0% 22.6%
5.0 Lollipop 10.8% 10.1%
5.1 Lollipop 23.2% 23.3%
6.0 Marshmallow 26.3% 29.6%
7.0 Nougat 0.4% 0.5%
7.1 Nougat 0.2%

まず、Android 7.0および7.1 Nougatのシェアがほぼ倍増しているところに気づきます。とはいえ、まだまともにNougatをサポートしている端末は少なく、普及にはまだまだ時間がかかりそうです。

Froyoのシェアが0.1%未満に

また、ようやくAndroid 2.2 Froyoのシェアが0.1%未満になり、表から消えました。

2010年にリリースされたセキュリティーパッチもろくにあてられていない端末が現役というのも怖いところではありますが、少しずつ世代交代していっているようです。

LollipopにせまるMarshmallow

また、ようやくMarshmalllowがトップシェアに近づきつつあります。

2016年8月時点でのシェアは以下のようになっていました:

Lollipop(5.0, 5.1) 35.5%
Kitkat(4.4) 29.2%
Jelly Bean(4.1.x, 4.2.x) 16.7%
Marshmallow(6.0) 15.2%
その他 3.4%
2016年8月時点でのAndroid OSのバージョン別シェアは Lollipop(5.x) が首位
iOSに比べてペースは遅いものの、少しずつバージョンアップを果たしているようです。2016年8月時点での Android のバージョン別シェ...

Marshmallowのシェアは5か月ほどでかなり伸び、Lollipopに迫る勢いです。

比較すると、Marshmallowのシェアの増加(15.2→29.6%)に比べ、Lollipopのシェアの低下(35.5%→33.4%)が大きくないことに気づきます。

iOSと異なり、Android端末はOSのメジャーバージョンのアップグレードが少ないため、新しいOSを使うようになることが端末の買い替えを意味することが多いです。このため、LollipopからMarshmallowに移行するよりも、KitKat以前のバージョンから移行することが多いのかもしれません。

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