DTI SIM がiPhone 6sをレンタルで使用できるオプション 「レンタルオプション」 を開始

シェアする

格安SIMを使う際の悩みの一つが端末の購入です。

特に、高い端末を買おうとするとその分の支払いが大きくのしかかってきます。

DTI SIMがそんな悩みにこたえるオプションをリリースしました。

「レンタルオプション」と呼ばれるこのオプション、その名のとおり端末をレンタルで使うことができます。

スポンサーリンク
広告336×280

iPhone 6sが月額3,600円で使用可能

現在提供されているレンタル端末はiPhone 6sの16GBモデルだそうです(色はスペースグレイ)。

この端末を使う場合の月額料金は3,600円だそうです。

DTIの試算ではNTTドコモでiPhone 6sを買って使うよりも月々1,100円安くなる計算だとか。

1年間の最低利用期間あり、契約更新が重要

このレンタルオプション、いいことばかりではありません。1年間の最低利用期間があり、解約には違約金の支払いが必要だそうです。

そして契約自体は1年ごとだそうで、1年目に最初の契約更新期間がやってきます。

この契約更新期間で3つの選択肢からこの先を選ぶことができます:

  1. 新端末に更新: iPhone 6sのレンタルをやめ、新たな端末に変えることができます
  2. レンタルを継続: そのままiPhone 6sのレンタルを継続します
  3. 端末購入: 残金を支払い、端末を買い取ります

新端末を選んだ場合、おそらくはその時点で最新のiPhoneに変えることができるのでしょうね。常に最新の端末を使い続けたい人にはいいプランです。

レンタルを継続にした場合、慣れ親しんだ端末を使い続けることができます。この場合、その後1年たつとその端末が自分のものになるそうです。

端末購入を選んだ場合は残金を支払ってその端末が自分のものになります。

自分でSIMフリー版 iPhone 6sを買った場合と比べて安いのか?

現状、アップルストアではiPhone 6s 16GB版が税込み85,104円で購入することができます。

一方、このレンタルプランは3,600円/月(税抜)なので、24か月で86,400円(税抜)となります。消費税分の差もありますので、明らかに自分でアップルストアで買った方が安いです。

とはいえ、一度に大きな支払いがないという点はいいかもしれません。

ちょっと中途半端な立ち位置か?

面白い試みかと思いましたが、ここまで見てきて、どうも中途半端な立ち位置であるといわざるを得ません。

常に最新のiPhoneを使い続けたい人にとっては1年の縛りというのが痛いです。最新のiPhoneが発表されても1年がすぎないとそれに乗り換えることができません。

安くiPhoneを使いたい人にとっても、アップルストアで自分で買った方が安いというのはちょっと。。。

また、iPhoneは買取価格も高いので、自分で買って必要なくなったら自分で売った方が効率がいい気もします。

いや、世の中そんなに自分でなんでもできる人ばかりではない、というかもしれませんが、そんな人はそもそもMVNOを使ったりしないかと思います。

MVNOは依然としてニッチな市場であり、ある程度「わかっている」人が使うものだと思います。そういう人たちに適したオプションを発表してもらいたいものです。

スポンサーリンク
広告336×280
広告336×280

シェアする