Nokiaが新しいスマホを発表 Nokia 3, 5, 6の違いとは?

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Android

かつてはほぼ天下を取っていたのにその後没落してしまったNokiaが再興です。

MWC2017でNokiaの新しいスマートフォンが3種類発表されました。

Nokia 3, Nokia 5, Nokia6 と名付けられたこれらのスマホはどのように違うのでしょうか?

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スペックおよび価格まとめ

Nokia 6, 5, 3のスペック及び価格は以下のようになっています:

Nokia 6 Nokia 5 Nokia 3
CPU Snapdragon 430 Snapdragon 430 MT6737
RAM/ROM 3or4GB/32or64GB 2GB/16GB 2GB/16GB
ディスプレイ 5.5インチ@1920×1080ピクセル 5.2インチ@1280×720ピクセル 5.0インチ@1280×720ピクセル
サイズ 154 x 75.8 x 7.85-8.4mm 149.7 x 72.5 x 8.05-8.55 mm 143.4 x 71.4 x 8.48 mm
カメラ 1,600万画素/800万画素 1,300万画素/800万画素 800万画素/800万画素
指紋センサー ×
OS Android 7.1 Android 7.1 Android 7.1
価格 299ユーロ(約27,000円) 189ユーロ(約22,000円) 139ユーロ(約16,000円)

大きさは Nokia 6 > Nokia 5 > Nokia 3

まず、サイズの観点ではNokia 6が最も大きく、次にNokia 5, Nokia 3が一番小さいモデルになります。

  • Nokia 6: 154 x 75.8 x 7.85-8.4 mm
  • Nokia 5: 149.7 x 72.5 x 8.05-8.55 mm
  • Nokia 3: 143.4 x 71.4 x 8.48 mm

Nokia 5とNokia 6は6000番台の丈夫なアルミ製のメタルボディを採用し、Nokia 3はコア部分は同じアルミですが背面はポリカーボネート製となります。

ディスプレイ解像度は抑えめ

最近は5インチのスマホでもフルHDのスマホが多いですが、新しいNokiaのスマホは保守的な仕様となっています。

  • Nokia 6: 5.5インチ@1920×1080ピクセル(FullHD)
  • Nokia 5: 5.2インチ@1280×720ピクセル
  • Nokia 3: 5.0インチ@1280×720ピクセル

どのモデルもIPS液晶のディスプレイを搭載しているそうです。

Nokia 5の5.2インチでFull HD解像度でないのはほかのスマホに比べて劣っているように見えますが、その分リーズナブルな価格でリリースされるようです。

CPUもリーズナブルなモデルを採用

さらに、CPUやRAMに関しても性能というよりは価格を重視しているように見えます。

  • Nokia 6: Snapdragon 430 + 3/4GB RAM
  • Nokia 5: Snapdragon 430 + 2GB RAM
  • Nokia 3: Mediatek MT6737 + 2GB RAM

Snapdragonの4xxシリーズはローエンドや安いミドルエンドのスマホに用いられるSoCです。また、Mediatek 6737もローエンド向けSoCですので、今回のNokiaのスマホはどれも安い価格帯を狙ったモデルのようです。

OSもほぼ素のものを使用、スペックというよりはブランドとデザイン勝負?

OSには最新のAndroid 7.1を採用し、余計なアプリはほとんど入れない状態で出荷されるそうです。

価格やスペックと相まって、どうもNokiaというブランドとデザインで売り込む戦略のようです。

どのスマホメーカーもフラッグシップとなる高価格帯モデルを用意し、それよりもスペックは劣るがリーズナブルなモデルを用意するのが一般的ですが、安いモデルのみで勝負するのはある意味潔いといえます。

日本にこれらのスマホが登場するかどうかは不明ですが、まずは本拠地の北欧でシェアがとれるかどうかでしょうか。

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