USB DAC を中心にしたオーディオ環境の刷新(スピーカー編)

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引越に伴うオーディオ環境の刷新その2、スピーカー編です。

前回の記事でプリメインアンプはUSB-DAC内蔵のMarantz(マランツ) HD-AMP1に決定しました。

USB DAC を中心にしたオーディオ環境の刷新(プリメインアンプ編)
これまでオーディオ環境は Sony SRS-X9 を使っていました。引越をする機会があり、これを機にオーディオ環境を刷新することに。せっかく...

あとはスピーカーさえあればPCやスマホとつないで音楽が再生できます。

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マランツと相性がいいのはB&W

マランツ製のプリメインアンプと相性がいいのはなんといってもB&Wだそうです。

私が購入したHD-AMP1もB&W製のスピーカーを使って音質の調整をしたとか。

しかし、一口にB&Wのスピーカーといってもいろいろあります。

ブックシェルフ型かトールボーイ型か

スピーカーには一般的にはブックシェルフ型と呼ばれる本棚にも入りそうな小さなものと、トールボーイ型といわれる細長いものがあります。

ブックシェルフ型はスピーカーの箱の容積が小さいので重低音は出ませんが、無理に重低音を望まなければ解像度が高かったり音像の定位がよかったりするそうです。

トールボーイ型は逆に重低音までならせる迫力が魅力ですが、大きくて重いのと、解像度や音像定位の面では不利だとか。

トールボーイ型は映画環境にも兼用する場合にはこちらの方がいいといわれています。一方、オーディオ専用にする場合にどちらがいいかということはいろいろ議論があるようで。。。

フルオーケストラのクラシックを聴くときは迫力が大事だけど、ピアノとかの器楽曲を聞く分には解像度や定位が大事だよねとか。

両方を聴く音楽好きにはどうしたらいいかよくわかりませんでした。

 第3の選択肢: ブックシェルフスピーカー+サブウーファーへ

どちらにすべきかずっと悩んでいたのですが、ここにきて第3の選択肢を見つけました。

ブックシェルフスピーカーにサブウーファーを組み合わせるという方式です。

ホームシアターを組むうえでは必須とされているサブウーファーですが、なぜかオーディオ分野では一般的ではありません。

どうも、スピーカーは2台にすべし!というわびさびの世界ではないですが、伝統的な考え方があるように思います。

そうはいっても、聴く音楽ジャンルごとに複数のスピーカーを用意することができない庶民にはいい選択肢なのではないかと考えました。

B&W CM1S2とTEAC SW-P300の組み合わせに決定

そんなわけでスピーカーの組み合わせを決めました。

メインのスピーカーはB&Wの CM1 S2 です。

試聴した結果としてB&Wの音が好きだというのと、コンパクトさから選びました。

もう少し大きいCM5S2やCM6S2もありますが、低音をサブウーファーで補う以上は小さくてもいいかと。

スピーカースタンドも購入しました。純正品と迷いましたが、TAOCのスタンドにしました。

WST-C60HBです。純正品ではないですが、CM1 S2に特化して作られており、天板とスピーカーをねじ止めできます。地震をかんがえるとやはりねじ止めしておかないと不安です。

サブウーファーは上記の記事でも組み合わせとして紹介されているTEAC SW-P300です。

なんといっても、「音楽再生に適した」サブウーファーとして開発されていることが決め手です。他社のサブウーファーは多かれ少なかれホームシアターをターゲットにしていますが、音楽再生に特化したとうたっているのはTEAC SW-P300だけです。

見た目的にも、HD-AMP1のサイドパネル、CM1S2のローズナット色にあっていていいかと。

音には大満足、あとは使い勝手の改善かな

結果的に完成したオーディオシステムには大満足です。小型かつ数を少なくしたおかげで、テレビ台の周りにすべて収まりました。

オーディオシステム: B&W CM1 S2 + Marantz(マランツ) HD-AMP1 + TEAC SW-P300 の組み合わせ

「今まで聞こえなかった音が聞こえる」のは当たり前で、それぞれの音がよりつややかに聞こえます。

意外だったのが、サブウーファーを追加したことで中高音がより鮮やかになったことでした。ギターの音が、音符としての音だけでなく、弦をする音などの「ノイズ」が生々しく聞こえます。

また、CM1S2だけでは迫力不足だったであろうフルオーケストラの曲(マーラーの交響曲)も十分満足して聴けます。

また、そんなに低音がいらないときにはオフにできるのも手軽で便利です。

あとはPCとスマホ接続した際の使い勝手を改善して、より手軽に聴けるようにしたいと思います。また次回。

USB DAC を中心にしたオーディオ環境の刷新(再生環境検討編)
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