Pocket-lintによると、次のNexusデバイスはHuaweiが作るそうです。
Nexus6に続く携帯電話型のNexusで、5.7インチ/2560×1440ドットのサムソン製有機ELディスプレイを備えるそうです。
CPUはHuaweiがよく使っているHi-Silicon製のKirinシリーズではなく、QualcommのSnapdragon 810が使われるとか。Nexusとして出すからには安定性の高いチップを選んだのでしょうか?
おそらく、このNexusデバイスもAndroid “M”とともに今月末のGoogle I/Oで発表されるものと思われます。
次のNexusもやっぱり大画面液晶のものなのですね。個人的には小型でかるいNexusを出してくれるとうれしいのですが。そういう需要もあると思うのですがね。
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