Polaroid Piguの動作速度改善(ランタイムをDalvik⇒ARTに変更)

シェアする

意外と動作は軽快で快適なPolaroid Piguですが、さらに改善できる方法があるというがあるということで試してみました。

スポンサーリンク

改善方法

方法ですが、ランタイムをDalvikからARTに変更するというものです。これだけ聞いて何かわかる人はかなり詳しい人だと思います。。。

DalvikとARTの違い

Androidはアプリを実行するとき、一度変換をかけてから実行します。これは、それぞれのスマホごとに環境が異なるので、アプリ自体はどの環境にも依存しない形にしておき、実行する直前にその環境に合わせた変換をかけるというものです。

この方法は確かに理にかなっているのですが、アプリの実行のために変換処理が走るため、無駄が生じます。

これに対し、ARTでは、アプリをダウンロードした時点で変換をかけておくため、この無駄が生じません。動作の軽快さだけでなく、バッテリーの持ちもよくなるとか。ただし、アプリの容量は増えるそうなので、空き容量がかつかつの場合はきついかもしれません。

具体的な設定方法

方法は非常に簡単です。以下の4ステップでできます:

  1. 設定→端末管理→端末情報に移動し、ビルド番号を何回もタップする
  2. すると、設定のシステムに「開発者向けオプション」があらわれるのでこれをタップ
  3. 開発者向けオプションの中の「ランタイムを選択」をDalvikを使用–>ARTを使用に変更
  4. 再起動が求められるので再起動

注:「開発者向けオプション」の名のとおり、必ずしも安定しているわけではないようです。試す際はバックアップ等とったうえで自己責任でお願いします。

果たしてうまくいったのか?

が、うまくいったかどうかよくわかりません。ネットの情報では、再起動時にアプリの変換処理が走るそうなので時間がかかるとのことですが、特になんということはなく再起動してしまいました。設定自体はうまくいっているようなので、インストールしているアプリの数が少ないせいかもしれません。

アプリの動作についても、なんとなく速くなったようなそうでもないような。。。特に動作自体に問題はなさそうなのでもう少し使ってみます。

また、同じ開発者向けオプションの中の「アニメスケール」の設定をすべて.5xにするとアニメーションが速くなるのでさくさくになった気になります。こちらもお試しあれ。

スポンサーリンク
関連コンテンツ
関連コンテンツ

シェアする