肩こりの改善にはキーボードの打ち方改善が効果的です。鍵盤(キーボード)を大量に打つピアニストに学びましょう。記事はこちら。

WSR-600DHPでインターネットにつながらなくなるのは無線LANだけだった

ガジェット

以前書いたとおり、相変わらず時々BuffaloのWSR-600DHPからインターネットにつながらなくなります。

WSR-600DHPに変えてから時々ネットにつながらなくなる
5GHz帯の無線LANと1000Mbpsの有線LAN に対応していていい感じのWSR-600DHPですが、時々ネットにつながらなくなるという現象に見舞われています。つながらなくなるとどうなる?インターネットには接続できません。ルーターまでは...
インターネットにつながらないのはPolaroid PiguとWSR-600DHPの相性のせい?
先日のブログでWSR-600DHPに変えてからインターネットにつながらなくなったということを書きました。またつながらなくなったのでルーターのログを見たところ、不思議なログが出ていることに気づきました。ひたすらDHCPサーバにIPアドレスを取...

最近気づいたのですが、実はインターネットにつながらないのは無線LANからだけで、有線LANは相変わらずインターネットに接続できています。

ますますよくわかりません。

無線LANがだめでも有線LANは生きていた

ちょっと前にインターネットにつながらなくなった時のこと。

ああ、またかと思い、WSR-600DHPの管理画面を出してログ等をチェックしていました。そういえばファームウェアの新しいのが出てないかなと思い、ファームウェアの更新画面を出してみました。

このルーターには自動的にファームウェアをインターネットから探してアップデートしてくれる機能があるので、それを使ってみました。あ、そういえばインターネットにつながらないんだっけ、と思ったらなぜかファームウェア一覧が出てきました。。。

あれ?インターネットにつながっている?と思い、PCを有線LANにつなげてみるとインターネットに接続できました。

なぜ無線LANだけがだめに?

なぜ無線LANだけがインターネットにつながらなくなるかについては結局わかりませんでした。

ルーターとしての機能は生きているようで、ローカル環境のNASや、DLNAで再生するSRS-X9は無線LAN経由でも使用可能でした。

外にだけ出れないというのは不可解です。

少し条件が絞れた

それでも、今回のことで少し条件が絞れたように思います。

有線LANで接続できているということはプロバイダには問題なく、やはりルーターであるWSR-600DHPが原因で、それも無線LANが問題であるということだと思います。

この状態でサポートに連絡して原因調査とかできるのかわかりませんが、願わくばファームウェアのアップデートで解決してほしいですね。

追記:新しいファームウェア(Ver.1.80)が公開されました。これで解決するかもしれません。

WSR-600DHPの新ファームウェア(Ver.1.80)が公開!諸問題が解決へ?
Buffalo(バッファロー)のルーターの新ファームウェアが公開されました。その中には私の使っているWSR-600DHPも含まれています。アップデート内容は多岐にわたっていますが、これまで私が経験していた問題が解決しそうな感じです。ファーム...

コメント

タイトルとURLをコピーしました