肩こりの改善にはキーボードの打ち方改善が効果的です。鍵盤(キーボード)を大量に打つピアニストに学びましょう。記事はこちら。

パナソニックのふとん乾燥機 FD-F06A7 をレビュー マットありでもそんなに面倒じゃなかった

ガジェット

購入していたパナソニックのFD-F06A7を使ったのでレビューしたいと思います。思っていたよりもふとん乾燥機は良いものでした。

スポンサーリンク

小さな本体、シンプルな付属品

実はこのFD-F06A7は少なくとも10年くらい前からほとんどその姿を変えていない、家電の中では生きた化石的な存在なのだそうです。

細かいところでモデルチェンジはあるのでしょうが、それだけの間販売が続いているのはこの製品の完成度の高さを示しているのでしょうね。

箱も思いっきりシンプルです。この緑色の保証書入れはパナソニック伝統のものなので懐かしくなります。

本体は思ったよりもずっと小さいです。カッターナイフを置いてみましたが小ささがわかるかと思います。ふとん乾燥機はかさばるとかしまう場所に困るとか聞いていましたが、FD-F06A7は拍子抜けする小ささでした。

付属品は説明書をのぞいてすべて本体内に収納されています。熱風を届けるホース、マット、そして靴乾燥用のアダプタです。この角度から見ると奥行きの小ささもわかるかと思います。

というか、構造がシンプルな分、容積のほとんどはこれらの付属品をしまうために使われていて、ふとん乾燥機機能の部分は半分ほどです。

ホースは蛇腹になっており、しまうときは小さくしまえますが、伸ばすと結構長くなります。

電源コードも中に収納されており、使わないときは本当にシンプルで小さくなります。

マットは意外とたたみやすく広げやすい

このふとん乾燥機の特徴は「マットあり」である点です。前回の記事でも書きましたが最近のふとん乾燥機はマット無しのものが多く、マットは面倒だというのが世の中の定説になっています。

マットは広げるとこんな感じです。裏表があって、上側になる面に印がついています。

素材はペラペラでもなくごわごわでもない、ほどよい硬さです。たたむときにくしゃくしゃになるかと思いきや、意外とたたみやすいです。また、折り目がついているのでそこにそってたためば誰でもきれいにたためます。マジックテープがついており、最初に一回折ったところで止めることができます。この辺りが10年以上のノウハウなのでしょうね。

使い方も簡単

マットありは使うときも面倒だという風に世の中では言われていますが、そんなことはありませんでした。

手順としては、

  • マットを敷布団の上にひく
  • 上から掛布団をかける
  • マットに一か所穴が開いているのでそこにホースを入れてマジックテープで止める

以上です。前述の通り、マットは程よい硬さで広げるのもたたむのも苦ではないので本当に簡単です。

セットが終わったら本体のノブをひねってスイッチを入れます。これも単純な仕組みで、ノブをひねるとスイッチが入ると同時に自動的に回り始めます。そして一定時間たつとスイッチが切れます。ひねり具合で乾燥時間が変わるという仕組みです。

モードは2つあり、冬と夏があります。夏は最後にヒーターを入れずに送風する時間を入れることで布団を冷やしてくれます

一点不満があるとすれば、終わった時にブザーやアラームでお知らせしてくれない点です。2つ以上の布団を乾燥したいときに別で時間を監視しなくてはいけません。

音は空気清浄機よりも静かなくらい、消費電力は460Wほど

空気を送り込むドライヤーみたいなものなので騒音が気になっていましたが、意外と気になりません。

空気清浄機が汚れを見つけて頑張っているときよりも静かです。同じ部屋でやっていると多少煩わしいですが、別の部屋にいれば聞こえないくらいです。

ひねって動かすタイプのタイマーということで昔ながらの「カチカチ」とか「チッチッチッ」といいう音がするかとも思っていましたが、さすがにここは技術が進んでいるのか全く音が聴こえません。

スマートコンセントで測定したところ消費電力は実測で460Wほどでした。

この製品は暖めに30分かかります。500W使った場合の電気代が大体12.5円といわれていますので、毎日1組の布団を暖め暖めたとしても電気代は月に200円ほどでしょうか。

ダニの駆除は90分かかるので、週に1回1組の布団にダニの駆除をやったとして20円ほど、月に100円ほどになる計算です。なお、本格的にダニの駆除をやるには裏返したりしてやるので5時間かかります。この場合は1回で60円ほどかかりますが、それでも月に300円です。

この程度の電気代で快適になれば納得かなと思います。

暖かさよりも布団のさらっとした感触に感動してよく寝れた

ふとん乾燥機を使った感想です。冬に使ったのですが、暖かさよりも布団のさらっとした感触に感動しました。

乾燥する冬とはいえ、人間が発する蒸気をすって布団に湿気がたまります。このせいで布団が重かったり、感触が冷たくてじっとりしていたりするのですが、これがさらっとすると感動的です。

布団の冷たさが気にならない人でも定期的にふとん乾燥機を使って乾燥してやると睡眠の質を上げれるのではないかと思いました。夏ならなおさらかと思います。

洗濯物が乾燥できる FD-F06J7 も

私が購入したのはFD-F06A7というものですが、FD-F06J7という兄弟機があります。

パナソニック ふとん乾燥機 マットタイプ シルキーシャンパン FD-F06J7-N
パナソニック(Panasonic)
【Wサイズ対応マット&衣類ドライカバー】ふとんはもちろん、衣類もしっかり乾燥

こちらは布団だけでなく洗濯物も干せるように衣類ドライカバーがついています:

FD-F06A7でも靴下やハンドタオルなどの小物は干せるのですが、FD-F06J7は付属の衣類ドライカバーを使って大きな洗濯物も干せます

この衣類ドライカバーは保守品として買えるのですが、7000円ほどします。

これに対して、FD-F06A7とFD-F06J7の価格差は4000~5000円ほどなので、この機能が欲しければFD-F06J7を買った方が良さそうです。

我が家は特に必要なかったのでFD-F06A7を買いました。

ふとん乾燥機はコストパフォーマンスの高いFD-F06A7で十分

色々と高いものも見つつ最終的にFD-F06A7を買いましたが、個人的にはこれで十分でした。

気になっていた収納性もコンパクトで問題なく、マットも広げやすくたたみやすいです。音も静かで、カラッと仕上がった布団は睡眠の質を上げてくれます。

かなり満足度の高い買い物でした。おすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました