iPhone 6s/6s plusから開始されたアップルのアップグレードプログラムは大きな話題を集めています。
今度はサムソンが同様のプログラムを準備しているといううわさが出てきました。
端末メーカーがユーザーとこのような契約をするのが流行るのでしょうか?
端末レンタル的な位置づけのアップグレードプログラム
iPhoneのアップグレードプログラムはアメリカですでに開始されています。

アップルに毎月決まった金額(32ドル)を払うと、1年に1回最新のiPhoneにアップグレードできるというものです。
アップグレードの際には古い端末をアップルに返却する必要があることから、一種のレンタル的なプログラムであるといえます。
売り上げが大きく落ちているサムソン
サムソンが同様のアップグレードプログラムを提供しようとしているのは同社のスマートフォン Galaxyシリーズの売り上げが大きく落ちているためです。

2015年第2四半期の売り上げは37.5%も落ちました。これは、ハイエンドはアップルの独走を許し、ローエンドは中国メーカーの猛烈な追い上げを受けているためです。
このため従業員の10%をレイオフするといわれています。
プログラムの詳細は不明だが数か月以内に開始?
サムソンがどのようなプログラムを用意しているか不明ですが、数か月以内に開始されるだろうと9To5 Macは伝えています。
おそらく、iPhoneのアップグレードプログラムよりも安い値段での提供となるのでしょう。
もしかすると同様のアップグレードプログラムはスマートフォンメーカー各社から提供されるのかもしれませんね。今後は販売奨励金制度も縮小方向でしょうし。

