2015年4月から6月のスマートフォン売り上げは過去2番目の台数

シェアする

IDCの調査によると、今年4月から6月に販売されたスマートフォンの台数は1年前に比べて11.6%増加し、3億3720万台となったそうです。

この値は過去2番目に多い台数なのだとか。

スポンサーリンク

新興国市場がけん引

この台数をけん引したのは、AppleのiPhoneやサムソンのGalaxyではなく、新興国市場のローカルメーカーだそうです。

世界中でスマートフォンが当たり前になってきているのですね。

フィーチャーフォンを含む携帯電話の出荷台数は減少

一方、フィーチャーフォンを含む携帯電話全体の出荷台数は一年前より0.4%減少しているそうです。

台数としては4億6460万台だそうで、全体の3/4がスマートフォンだということになります。

携帯電話の台数自体は頭打ちで、スマートフォンにシフトしているということでしょうか。

価格が非常に安いフィーチャーフォンではなく、付加価値が高いスマートフォンにローカルメーカーも力を入れているのでしょうね。

サムソン、アップル、シャオミが強い

メーカーごとの出荷台数では、首位がサムソン、2位がアップル、3位がシャオミ(Xiaomi)だそうです。

サムソンはモデル数を減らし、低価格および中価格ラインナップを見直すことでローカルメーカーとの戦いを優位に進めたそうです。

アップルは相変わらず好調で、以前に記事にも書きましたが、利益では一人勝ちです。

アップルが1社でスマホ業界の9割以上の利益を稼ぐ
ウォールストリート・ジャーナルによると、スマホを販売しているメーカーが稼いでいる利益の合計のうち、アップルが92%を稼いでおり、利益面では一...

また、中国市場でも首位だとか。

だんだんとコモディティ化しつつあるスマートフォンですが、まだまだ戦いは続いているようです。

スポンサーリンク
関連コンテンツ
関連コンテンツ

シェアする