iPhoneでスマホ市場では圧倒的な強さを誇っているアップルですが、スマートウォッチ市場でもその強さは変わらないようです。
2016年第4四半期のスマートウォッチ市場であげられた利益の80%をApple Watchが占めているそうです。
もちろん、出荷台数自体のシェアも首位です。
スマートウォッチの出荷台数の約50%をApple Watchが占める
9to5 Macによると、2016年第4四半期のスマートウォッチ市場の出荷台数シェアは以下のようになっているそうです:
| メーカー | シェア |
| アップル | 49% |
| Fitbit | 17% |
| サムソン | 15% |
| その他 | 19% |
アップルが販売するApple Watchは市場のほぼ半分のシェアを持っています。出荷台数は約600万台と、1年前の同時期よりも12%増加したとか。
出荷台数シェアは50%でも利益のシェアは80%
一方、スマートウォッチ市場全体の利益の金額シェアでみるとApple Watchは何と80%ものシェアを誇っているそうです。
Apple Watchは他社のスマートウォッチに比べると比較的高価格帯の製品であり利益も大きいのでしょう。iPhoneがスマホ市場で圧倒的な利益をあげているのと同じ構図です。

忍び寄る中国メーカーの影
これだけの強さを誇るアップルですが、必ずしもその地位は盤石ではないようです。
中国のXiaomiのMi Bandという製品は同時期に550万台売れたそうです。この製品は機能的にはスマートウォッチとは分類されていないようですが、早晩スマートウォッチ市場に乗り込んでくるのは間違いないでしょう。
また、もうすぐGoogleのAndroid Wear 2.0を搭載したスマートウォッチが大量にリリースされるといわれています。



これら他社製品に比べてiPhoneのようにApple Watchが強さを保てるか注目です。

