肩こりの改善にはキーボードの打ち方改善が効果的です。鍵盤(キーボード)を大量に打つピアニストに学びましょう。記事はこちら。

[結論追記] Huawei WS5200が覚えのないステルスSSIDを出している なんだこれは?不具合か?それともバックドア?

ガジェット

WS5200を買ってから2週間ほど経ちますが、非常に快適に使えています。ある時、Wifiアナライザーで無線LANの混み具合込み具合を見ていたらやたらと電波の強いステルスSSIDがいることに気づきました。ん?このステルスSSIDのMACアドレス、うちのWS5200とほとんど同じだぞ…?

Huawei WS5200の実際に購入したレビューを含めた記事は以下のタグを参照ください:

WS5200
Huaweiのコストパフォーマンスに優れた無線LANルーター、WS5200に関する記事です。
スポンサーリンク

MACアドレスの下1桁だけ違うステルスSSIDが存在

問題のステルスSSIDがこちらです:

上は2.4GHzでのAndroidのWifi Analyzerの結果です。一番上がステルスSSIDでないもの、2番目が問題のステルスSSIDです。ステルスでない方のSSIDはわざと隠しています。ご覧の通り、MACアドレスの下一桁だけ違うステルスSSIDが存在しています。

2.4GHzだけではなく、5GHzの方にも同様に謎のステルスSSIDが存在しています。こちらのMACアドレスも下一桁違いです:

MACアドレスとはネットワークインターフェース1つ1つに割り当てられる固有のIDです。上位にメーカーを表すIDが、下位に機種名と固有IDが割り当てられます。したがって、下一桁だけ違うというのは同じ機器に存在するネットワークインターフェースである可能性が極めて高いです。

さらに、無線LANの使用チャネルを変えるとこれらのステルスSSIDも連動します。電波強度もほぼ同じことを考えるとこれらのステルスSSIDは我が家のWS5200から出ていると考えて間違いないかと思います。

そもそもステルスSSIDとは

ステルスSSIDとはWifiのアクセスポイントの名前(SSID)を隠したもののことです。

一般的なログインではユーザー名とパスワードが求められますが、Wifiは標準ではいわばユーザー名が公開された状態になっており、パスワードだけでつなげられます。

これをSSIDも隠して、SSIDとパスワードの両方を入力しないとつなげられなくするのがステルスSSIDです。

ただ、上のスクリーンショットのようにSSIDはわからないけどステルスなアクセスポイントが存在していることはわかってしまいます。ステルス戦闘機のように存在自体が隠れてしまうわけではありません。

他にも、そのステルスSSIDにつないだこどがある端末があると、隠されたSSIDを撒き散らしたりします。

いずれにせよ、本来はユーザーが意図的に設置すべきものであって、知らないものが存在していてはいけません

ゲスト用SSIDとかセットアップ用SSIDでもなさそう

他の可能性として、ゲスト用SSIDは普段はステルスSSIDになっていて、開放した時だけ存在が見えるということが考えられます。

そこで、ゲスト用SSIDをONにしてWifi Analyzerを実行したところ、SSIDが3つに増えました

したがって、このステルスSSIDはゲスト用SSIDの非開放版ではなさそうです。

また、WS5200はセットアップ時に初期設定用SSIDがあり、そこにパスワード無しで接続してセットアップを行います。これがセットアップが終わるとステルスSSIDになるのかと思いましたが、しっかりとWPA2のパスワードで保護されておりこれでもなさそうです。

それっぽい設定は無し

前回前々回のWS5200に関する記事で全設定を紹介しましたが、実はこの謎のステルスSSIDに関する設定を探すためでもありました。

色々さがしましたがそれっぽい設定はなく、今のところなぜこれらのステルスSSIDが存在しているのかわかりません。

追記: Link+用のSSIDでも無さそう

TwitterでこのSSIDはLink+機能用ではないかというつぶやきがありました。

確認してみましたが、Link+はオフになってました。

オフであってもステルスSSIDが出続ける仕様という可能性はなきにしもあらずですが。。。

追記: バックドアなのか?

SNSを中心にこのステルスSSIDがメーカーの用意したバックドアなのではないかという話が出ています。

正解はわかりませんが、個人的にはさすがにバックドアにしては分かり易すぎるような気はします。やるならもっとわかりづらい形でやるのでは?と思いますが。。。どうなんでしょう?

実害はないが気持ち悪い

この謎のステルスSSID、今のところ特に実害はありません

強いて言うなら、WiFi Analyzerで最適なチャネルを見つける機能を使うと、常に競合していることになってしまい役に立たないことくらいです。

ただ、自分が意図しないSSIDが存在していることはセキュリティ的には問題があります。パスワードで保護されていると思いきや実は簡単なものである可能性もありますし、このステルスSSIDの素性を知る人が簡単に繋げられたりするかもしれません。

このステルスSSIDについてはHuaweiに問い合わせてみたいと思います。回答があり次第この記事または別記事で紹介します。不具合とかだったら直して欲しいものです。

(追記)このルーターをお使いの方でこのステルスSSIDが出てる/出てないということがわかりましたらコメントいただけると嬉しいです→何人かの方から同様の現象が出ていると報告いただきました。私だけじゃなくてよかった、のかなんなのか。。。

(追記): 結論としては問題ないものでした

最終的な結論としては、このSSIDはLink+機能のためのものだったそうです。

パスワードはSSLライブラリが自動生成するものなので安全なものだそうですが、変えたければLink+の設定から任意のものに変えられるそうです。

ただし、現状はLink+をオフにしてもこのSSIDは消えない仕様だそうです。今後の改善の参考にするそうですが、改善されるかはわかりません。何となく不具合っぽい気もしなくもないですが。。。

ちなみに、Huaweiのサポートは非常に対応が良くて丁寧でした。他のサポートもこれくらいしてほしい。

コメント

  1. 坂下 秀 より:

    坂下と申します。
    ws5200を使っています。今、Androidで動作するWiFi Analyzerでみてみますと、
    上記のようなステルスSSIDが見えました。

    • はりーはりー より:

      坂下様

      コメントありがとうございます。
      同じ現象の人がたくさんいそうで、私の設定とか個体の問題じゃなさそうでよかったです。
      まだHuaweiとのやりとりは完結してませんが、終わり次第情報をのせるようにします。

タイトルとURLをコピーしました