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Huawei WS5200をレビュー その4 スマホアプリからしかできない設定編

4.5
ガジェット

前回の記事ではデスクトップ版ブラウザからできる設定について紹介しました。今回はスマホアプリからできる設定です。なぜかスマホアプリからしかできない設定があったりします。この記事ではそういった機能について説明します。

Huawei WS5200の実際に購入したレビューを含めた記事は以下のタグを参照ください:

WS5200
Huaweiのコストパフォーマンスに優れた無線LANルーター、WS5200に関する記事です。
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AndroidのHuawei AI Lifeアプリは見た目がよくて高機能だけど、iPhone/iPadのSmart Homeアプリはいまいち

Android版アプリであるHuawei AI Lifeはこんな感じの画面です。この前のHuawei HiLinkアプリはレイアウトとか翻訳とかイマイチですが、AI Lifeはかなり改善されています。

ところが、iPhone/iPad用のHuawei Smart Homeアプリはいまいちです。

通信速度のグラフや接続機器一覧、個別の機器の通信速度が出るのはいいのですが、なんかレイアウトが微妙に崩れています。また、どこかやぼったい。。。

できること自体はAndroidもiPhoneもほぼ変わらないのですが、iPhone版も改善してほしい。。。

オートチャネルセレクトが手動で実行できる

最近の高級ルーターでは搭載されている動的なオートチャネルセレクトがWS5200には搭載されています。

オートチャネルセレクトとは

Wi-Fiは2.4GHzや5GHzの中でも細かい周波数が分かれており、これをチャンネルとかチャネルとか呼びます。近くに同じチャンネルを使っている無線LANルーターがあると混線してしまって通信状態が悪くなります。

これを防ぐのがオートチャネルセレクトです。なのですが、安いルーターに搭載されているオートチャネルセレクトはルーターの起動時に一回だけチャネルを設定することしかできません

高いものに搭載されているものは起動中でも動的にチャネルを変更してくれます。

日本のWS5200のページには書かれていませんが、英語のページを見ると、

HUAWEI WiFi WS5200 will keep learning the Wi-Fi environment, and automatically

optimizing Wi-Fi channel every day to improve Wi-Fi quality

HuaweiのHPより

とあるので、WS5200には動的なオートチャネルセレクト機能が搭載されていそうです。

実際、我が家のWS5200も一晩たって確認したらチャネル番号が変わっていました。前回の記事のWi-Fi詳細設定からチャンネルを自動にしておけばこの機能が動くと思われます。

手動でも実行可能だけど、ルーターによるものとは少し違う

ただ、急に混雑が起きた時にこの機能がすぐに働くかどうかはわかりません。このためか、スマホアプリからオートチャネルセレクトを手動で実行する機能がついています。

Android版の場合は最初の画面のロケットのマークを押すか、さらに表示→Wi-Fi品質で上の画面が出ます。ここで「干渉を除去」を押すと実行され、チャンネル番号が変更されます。iPhone版ではツール→Wi-Fiネットワーク最適化で同じ画面が出ますが、例によってレイアウトが微妙におかしいです。

手動で実行する場合とルーターが自分でやるときは何かが違うのか、違うチャネルが選ばれます。スマホでの最適化のあとでルーターを再起動したところ違うものが選ばれました。

また、このスマホからの最適化は2.4GHzしか行われないようです。5GHzは干渉よりも距離の方が問題になるからでしょうか。

ステータスインジケータ(本体のLED)が消せる

WS5200のLEDは他のルーターに比べて少なく、1つしかありません。

この1つだけのLEDも消すことができます。Android版ではすべての機能→ルーターのインジケータランプ、iPhone版はツール→インジケータから設定できます。

なぜかブラウザ版の設定からは見つけられませんでした。私の探し方が足りないかもしれませんが。。。

より詳細な接続の診断ができる

前回の記事でもブラウザ版からWS5200の診断ができると書きましたが、スマホアプリからは接続に関してさらに詳細な診断ができます。

Android版はアプリの最初の画面の診断から起動できます:

このように、デスクトップ版に比べてよりWi-Fi接続に特化した内容になっています。Wi-Fi干渉検出は近くのルーターとチャネルが重なっていないか確認する機能です。これがいまいちならオートチャネルセレクトを実行すればいいです。

また、診断結果に応じて最初の画面の「非常に良い」という表示が変わります。

一方、iPhone版はまた毛色が違い、Wi-Fiパスワードの強さやファームウェアの更新を確認してくれます:

なんで同じデバイスに対してブラウザ、Android、iPhoneでこんなに違うんだ?と思わなくもないです。これも全部入りにしてほしい。。。

全体的には機能豊富だけど、統一してほしい

このようにスマホ版とブラウザ版を合わせると本当にいろいろなことができるわけですが、ブラウザ/Android/iPhoneでできることが違うのが気になります。

ブラウザはすべてを持っていて、アプリはそのサブセットならわかりますが、それぞれにしかないものがあるのはちょっと。。。

ここはぜひ改善していってほしいところです。

(追記) レビュー第5弾です

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