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Sonos Arcにリアスピーカーを追加したい~Symfonisk+Subの5.1.2ch環境音質等レビュー編

Sonosアプリでサラウンドシステムを組んだ画像Sonos Arc

これまでSonos Arc + Subの3.1.2ch環境であったところに、Symfoniskと専用スタンドを2台導入することで5.1.2ch環境を構築しました。前回は組み立てとセットアップを紹介しましたが、今回は音質などのレビューをおこないたいと思います。

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我が家のSonos Arc/Sub/Symfoniskの5.1.2chサラウンド環境の配置

まず、我が家でどのようにSonos機器を配置しているか紹介したいと思います。

上の図ような感じで、テレビのVESAマウントを利用してSonos Arcを吊り下げその横にSubを置いています。

Sonos ソノス Arc アーク Soundbar サウンドバー Dolby Atmos対応 Apple AirPlay 2対応 ARCG1JP1
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また、縦長の部屋の後ろにSymfoniskをスタンドつきでソファの横に2台おき、リアスピーカーとしています。

主に音楽を聴くのはテレビの前の椅子なので、Arcと椅子の距離と、椅子とSymfoniskの距離が等間隔でないのがいまいちですが、そこはTruePlayに頑張ってもらおうかと。

Symfonisk単体での音質レビュー

まずはSymfonisk単体での音質についてです。

意外に、といったら失礼ですが、いい音がします

プラスチック感満点の筐体と、以下の画像のようにサランネットを外すと洗練されているとは言いがたい見た目ですが、さすがSonosといった感じです。

海外の比較サイトを見ると、音の出はSonos Oneに対して大きく劣るわけではないようで、安いSymfoniskはお得といえそうです。

小さいコーンながら、それなりに低音も出ています。

ただ、Sonos Arcに比べれば音質が劣るのはしょうがないところで、ここは価格差が出たというところでしょうか。

たまにはSymfoniskだけで気軽に音楽を聴いてみたい気もしますが、残念ながらSonosシステムをサラウンドに設定すると、Symfonisk単体で音楽を再生することはできず、システム設定をやり直す必要があって面倒です。

ここはもうちょっとフレキシブルにしてもらえるとうれしいのですが。

サラウンドを再生したときのレビュー

それでは、Sonos Arc + Subだけでも再生した、Dolby Atmosのデモを試した感想です。

さすが、リアスピーカーがあるとサラウンド感が全然違います

しっかりと音を出す物体が後ろに回り込んでおり、臨場感が高まり、より音楽や映像に没頭できそうです。

配置がいまいちな点も、しっかりとTruePlayで調整されており、問題ありませんでした。

Dolby Atmosや映画以外で良かったのが、NHKの5.1chで放送しているクラシック番組です。

ホールの響きやお客さんが立てる音がリアルで、2chとは全然違う音楽体験ができました

音楽は基本的に前から音を聞くのが普通ですが、人間はやはり反響音も含め、さまざまな音を聞いているのだなと感じさせられます。

今後、SonosがAmazon MusicのDolby Atmos音源に対応した際にも期待できそうです。

リアスピーカー追加で2ch音源を再生したときも音が進化!

びっくりしたのが、リアスピーカーの追加でSonos Arcの2ch再生時の音がさらに化けたという点です。

Subの追加で音が化けたというのは以前お伝えしましたが、リアスピーカーの追加でも化けるとは。。。

具体的には、Sonosには2ch音源を5.1ch環境で再生する際、「アンビエントモード」というモードを使うことができます。

これは、音源に収録されている音のうち、左右端から出る音をリアスピーカーから再生するという機能です。

これを有効にすると、真ん中あたりの音はSonos Arcから、左右の音はリアスピーカーから再生され、Sonos Arc単体よりもステレオ感がかなり増します

以前のレビューでSonos Arcは長さが限られるのでステレオ感がいまいち、と書きましたが、その点を補完してくれる形です。

さらに、Sonos Arcが頑張って左右の音を出す必要がなくなるせいか、全体の音質も良くなったような。。。

もしかして、Sonos Arcの本気は5.1.2ch環境を組んでから?という気がしました。

ちなみに、リアスピーカーはオフにすることもできますし、左右端以外の音も出すフルモードを選ぶことができます。単純に部屋全体に音を出したいならこちらの方が良いかもしれません。

聞く場所によって新しい音楽体験も

アンビエントモードを使うと、新しい音楽体験も可能になります。

たとえば、上記の部屋において、ソファに座って音楽を聴くとより左右端の音が強調され、ステレオ感が強い音楽を聴くことができます。

また、あえて部屋の横から音楽を聴くと、Arcからボーカルなどの真ん中付近の音が、Symfoniskから左右の音が聞こえ、これも今までにない音が聞けます。

2chの音を聞くなら正面から!という概念を覆してくれる、新しい体験です。

リアスピーカーにSymfoniskを選んで良かった、かな

色々と迷いましたが、結果的に安いSymfoniskを選んで良かったと思います。

使っている素材のチープさは否めませんが、シンプルで細いために悪目立ちしませんし、音質もしっかりしています。

ただ、これをたとえばSonos Fiveに変えたらどうなるのか?ということは試してみたいような気もします。どこかで安くレンタルしていないだろうか…。

また、オーディオ機器は重くてしっかりしていないと!という人はSonos One以上のものを選ぶことをおすすめします。

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Sonos Arc/BeamにはSubとリアスピーカーを追加してほしい

色々とレビューしてきましたが、結論としては「Sonos Arcを買ったら、ぜひSubとリアスピーカーを導入してほしい」というものです。

Subの導入で音が化けますし、リアスピーカーの導入でサラウンドはもちろん、2ch音楽の再生でもステレオ感が増します。

それらがすべてWi-Fi経由のワイヤレスでおこなえるというの大きなメリットです。

おそらく、この環境で実現できる音質に対し、さらなる音質向上には相当高額な出費が必要になるでしょう。

手軽に、それなりの値段で、良い音楽が聴きたいならSonos製品はおすすめです。

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