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スマートスピーカー対応赤外線リモコンを比較してまとめました

スマート赤外線リモコン LS mini ガジェット

最近、スマートスピーカーの盛り上がりとともにスマートスピーカーから制御できる家電リモコンがいろいろ登場しています。

WiFiにつながる赤外線リモコンで、スマートスピーカー以外にスマホアプリからの操作も可能です。センサーが搭載されていたりしてかなりインテリジェンスになっています。

色々ありすぎてどれを選べばいいのかわからないためまとめてみました。

随時アップデートしていきます。

製品/機能一覧

まず、各製品の機能を表にまとめました。大きな表なので右にスクロールしてみてください。

メーカー製品名価格AI/スマートスピーカー対応 センサー   外出先からの操作スマホアプリIFTTT連携有効距離/角度その他
   Alexa対応Googleアシスタント対応温度センサー湿度センサー照度センサー人感センサー     
ラトックシステムRS-WFIREX3約7,000円×距離20m/水平360度/垂直180度Siriショートカット対応
 RS-WFIREX4約7,000円×距離?m/水平?度/垂直?度Siriショートカット対応
東京電力MIRAI REMOCON約9,000円(初回のみ約7,000円)×××××距離?m/水平?度/垂直?度 親機と子機に分かれていて、子機は乾電池駆動
パナソニックコエリモ SC-GA1約25,000円×〇(スピーカー/マイク内蔵)×××××〇?×距離?m/水平?度/垂直?度 スマートスピーカーとスマート家電リモコンが一体化
LinkJapaneRemote mini約7,000円×××××距離?m/水平360度/垂直?度別売りセンサーと連携可能
 eRemote約8,000円××××距離?m/水平360度/垂直?度別売りセンサーと連携可能
 eRemote Pro16,200円×××××距離?m/水平?度/垂直?度 
LiveSmartLS mini約5,000円×距離10m/水平360度/垂直?度 AI対応、LINEやFacebookからの操作可能
NatureNature Remo mini約7,000円×××距離?m/水平?度/垂直?度 
 Nature Remo約10,000円距離?m/水平?度/垂直?度 
 Nature Remo(第2世代)約10,000円距離?m/水平?度/垂直?度 
 (NEW) Nature Remo(第3世代)約10,000円距離?m/水平?度/垂直?度Bluetooth Low Energy対応
CoviaORVIBO MagicCube CT-10約4,000円×××××距離20m/水平360度/垂直360度?カメラや人感センサー、スマートプラグと連携可能
SOCINNOsRemo-R2約5,000円×距離?m/水平?度/垂直?度LINE Clova対応予定
LifeSmart家電コントローラ約9,000円×××××距離?m/水平?度/垂直?度色を変えられるLED内蔵
中部電力ここリモ WXT-200約5,000円×××距離20m/水平360度/垂直180度エアコン電気代予測機能、エアコン快眠コントロール機能
GlamoiRemocon Wi-Fi21,000円○(有料)○(有料)×○(有料)○(有料)×距離?m/水平?度/垂直?度外から操作したり、スマートスピーカー連携したりするには月額料金300円必要
 iRemocon Wi-Fi(SM)34,560円○(有料)○(有料)×○(有料)○(有料)×距離?m/水平?度/垂直?度外から操作したり、スマートスピーカー連携したりするには月額料金300円必要、法人向けだがソフトバンクで購入可能
 iRemocon Z+ Wi-Fi??円○(有料)○(有料)×○(有料)○(有料)×距離?m/水平?度/垂直?度外から操作したり、スマートスピーカー連携したりするには月額料金300円必要、法人向け

各社、スマートリモコンとか、スマート家電コントローラとか、IoTリモコンとか、いろいろな呼び方をしているようです。

表の各項目の意味は下記のとおりです:

AI/スマートスピーカー対応

Alexaに対応していればAmazonのスマートスピーカーであるechoシリーズやスマホのAlexaアプリから操作が可能です。また、将来的に日本でFireタブレットがAlexa対応すればFireでも操作ができます。

Googleアシスタントに対応していればGoogleのスマートスピーカーであるGoogle HomeシリーズやAndroidスマホ、あるいはスマホのGoogleアシスタントアプリから操作可能です。

片方しか対応していないという製品はないようです。

今回の調査ではアップルのSiri対応というものはありませんでした。

センサー

各種センサーに対応していると、そのセンサーの値に応じた自動的な操作ができます。

たとえば、温度が一定以上になったら冷房をつけるとか、暗くなったらライトをつけるといったことが可能です。

温度センサーを搭載しているものは多いですが、その他のセンサーはまちまちです。

新しく電流センサー搭載というものが出てきました。これは、リモコン自体にコンセントがついており、そこにつないだ機器の電源が入っているか監視するためのものです。たとえばペットを飼っているときにクーラーがついているかということを直接的に監視できます。

外出先からの操作/スマホアプリ

外出先からスマホを使って家電を操作することが可能です。たとえば、変える前にエアコンをつけるといった操作が可能です。

また、スマホアプリがあるとスマートスピーカーに比べてより細かく正確な操作が可能です。

IFTTT対応

IFTTTは「イフト」と読みます。”if this then that”の略です。これに対応していると、1回の指示で複数の家電操作が可能になります。

たとえば、スマートスピーカーに「おやすみ」というとテレビ、照明、エアコンをまとめて消すとかが可能です。

また、リモコン以外とも連携可能なので、リモコンに何かさせつつdropboxで何かする、といった操作も可能です。

各製品紹介

ここから各製品の特長を紹介していきます。

ラトックシステム

RS-WFIREX3

スマート家電リモコンの分野で先駆者であるラトックシステムの製品です。

人感センサーとIFTTT以外はすべて対応しています。名前が示している通り3世代目の製品なので、それまでのノウハウが詰まっていることが期待でき、安定動作が期待できるかと思います。

(追記): 2019年2月にIFTTTにも対応しました。

価格も約7,000円と標準的な価格です。

アマゾンでも売れているようですし、迷ったらこれを選ぶのがいいかもしれません。

(追記): Siriショートカットに対応してiPhoneから音声操作できるようになりました。

(NEW) RS-WFIREX4

RS-WFIREX3の後継機種です。体積と重量が減りコンパクトになっています。また、壁掛けも可能だそうです。

赤外線の飛距離が1.5倍強くなり30m届くようになった以外は機能的には差分はないようです。

発売は2019年1月中旬で価格はオープンです。

こちらも2019年2月にIFTTTに対応しています。

東京電力

(NEW) MIRAI REMOCON

東京電力(TEPCO i-フロンティアズ)がリリースしたスマート家電リモコンです。

特徴は何といっても、親機と子機に分かれているところです。親機はAC電源およびインターネットに接続しますが、子機はBluetooth LE(Low Energy)で親機と通信し乾電池(単4電池 x 2)で動きます。

そして、リモコンの発信器自体は乾電池で動く子機にあるので電源の場所に縛られずに自由に子機を置くことができます。

これまでのスマート家電リモコンは消費電力の多いWi-Fiで直接インターネット通信していたため乾電池駆動ではなく壁のコンセントへの接続が必要でした。本来、赤外線信号を出すこと自体は大した電池を食わないので、これにBluetooth LEを組み合わせ、親機と役割を分担することで乾電池駆動できるようにしたのはあっぱれです。

また、一台の親機に対して複数の子機を追加できるそうで、複数の部屋の機器制御を一括で行えます。まだ子機は販売されていないようですが、安いようなら複数台他のスマート家電リモコンを買うよりコストパフォーマンスも良いです。

センサー類はないようですが、スマートスピーカーにも対応(AlexaとGoogleホーム)しており、純粋にスマート家電リモコンを自由にかつ目立たずに設置したい人にはうってつけの製品かと思います。

MIRAI REMOCON (ミライリモコン)家電をまとめて外出先からもスマホでコントロール【AmazonAlexa/Google Home対応】
MIRAI REMOCON (ミライリモコン)
スマートスピーカーに対応しているので、音声で家電をコントロールできます。※Amazon Alexa対応スピーカーではエアコン、照明、テレビの操作が可能です。Google Home や Google アシスタントでは、エアコン、照明、テレビ以外の家電は操作できません。

パナソニック

(NEW) コエリモ SC-GA1

ちょっとほかの製品とは毛色が異なる製品です。

まず、学習リモコンではありません。対応している機器の操作しかできません。

一方、スピーカーとマイクを内蔵しており、これ単体で音声による機器のコントロールが可能です。Google アシスタント built-inを内蔵しており、リモコンの操作だけでなくニュースの読み上げ等のスマートスピーカーでできる機能がこれ1つでできます。

また、もちろんコエリモにほかのスマートスピーカー対応学習リモコンをつなげるのもありかと。

これ1つだけおいておけばすべてが完結するので、操作したいすべきの機器が対応しているようであればこの製品もいいかと思います。

LinkJapan

eRemote/eRemote mini

他社製品に比べてセンサー類は充実していないのですが、別売りでeSensorと呼ばれるセンサーユニットがあるのが特徴です。

このセンサーには温度、湿度、照度は当たり前に搭載されており、さらに音や空気の質(二酸化炭素濃度)のセンサーがついています

また、センサーユニットが独立しているので、測定したい場所にセンサーを置き、家電にとって便利な場所にeRemoteを置くことが可能です

残念ながらIFTTTには非対応のようです。

LinkJapan eRemote mini (イーリモートミニ)
LinkJapan
スマホでエアコン・テレビ・照明等の家電を操作、外出先からも※Wi-Fi環境が必要です
eRemote RJ-3 イーリモート スマホでリモコン付き全家電をコントロール、外から操作可能。
LinkJapan
スマホ1つで家電を操作、かんたん設定で、外出先からも操作可能な次世代スマートリモコン (アプリ無料:Android,iOS対応)
LinkJapan eSensor イーセンサー A-1 ホワイト
LinkJapan
「eSensor」は、温度、湿度、明るさ、音、空気質の5つのセンサーを搭載しています。

(追記) ePlugというスマートプラグもラインナップに加わりました。

eRemoto Pro

新しく登場したeRemoteシリーズの製品です。

コンセントに直接つなぐ形になっており、他の機器をつなぐためのコンセントも持っています。

つないだ機器への電流センサーを搭載しており、その機器が動いているか確認することができるそうです。リモコンで動かそうとしても本当に動ているか確認するすべはなかったので画期的です。

残念ながらクラウドファンディングでの購入となっており、募集は締め切られています。そのうち一般販売もあるかもしれません。

LiveSmart

LS mini

割と新しい製品で、2018年7月に登場しました。

特徴は何と言ってもAI対応というところです。AIとはいっても、人工知能(Artificial Intelligence)ではなく、Adaptive Intelligence(適応知能?)の略だそうです。

たとえばエアコンの温度を

  • 朝、昼、晩で自動で変える
  • 雨の日は控えめにする
  • 厚着していることを伝えると設定温度を控えめにする

といったことが可能なのだとか。

人工知能らしく学習をするわけではなく、その状況に応じた適切なことをしてくれるもののようです。

この機能の便利さはともかく、人感センサーをのぞいて機能は一通りそろっていますし、スペックとしては良い製品だと思います。あとは新しい製品ということで安定性や信頼性の面でどうかというところでしょうか。

面白そうなので私も予約してみました:

追記: 第2世代版になったようです。

LiveSmart(リブスマート) LS Mini 第2世代 スマートホームコントローラー
LiveSmart(リブスマート)
スマホや音声で家電を簡単操作。Amazon AlexaやGoogle Assistantに対応。ルールによる家電の一括操作も可能。外出先からもエアコン等をコントロールできます。IFTTTも利用可能。【類似商品では唯一 ACアダプターを標準付属。】

Nature Inc.

Nature Remo/Nature Remo mini

元々クラウドファンディングから始まった製品であるNature Remo/Nature Remo miniです。

Nature Remoはセンサーや機能が全部入りの製品で、なかなか魅力的です。ただ、価格が他の倍ほどしていて、人感センサーに魅力を見出せるかどうかが選択のポイントでしょうか。

Nature Remo miniはセンサーが大幅に削られているのに価格が高く、デザインで選ぶかどうかといったところでしょうか。

(追記) 第2世代登場とともに価格が大幅に下げられました。他社とそれほど変わらなくなったので多機能な分よさそうです。

Nature スマートリモコン Nature Remo mini ネイチャーリモミニ Remo-2W1 Alexa/Google Home/Siri対応
Nature Remo
【Nature Remo とは】シリーズ累計販売台数30万台突破!テレビや雑誌、SNSでも話題のスマートリモコン

Nature Remo(第2世代)

Nature Remoのマイナーアップデート版です。型番が第1世代のREMO1W1からREMO1W2になっています。

変更点としては本体の厚みが2mm薄くなり、Wi-Fiの安定性を向上しているそうです。また、第1世代で存在したタッチセンサーがなくなっているとか。

価格は第1世代より少し高めですが、発売当初の第1世代よりは安くなっています。

Nature Remo 3(第3世代)

第3世代に進化したNature RemoはBluetooth Low Enegeryに対応しています。

これにより、設定が簡単になり、かつBluetooth対応機器の操作ができるように。

詳細は以下の記事を参照ください:

Covia

ORVIBO MagicCube CT-10

SIMフリーのスマホで知られるCoviaのスマートリモコンです。

見た目はシンプルながら品があり、iFデザイン賞を受賞しているそうです。

このリモコン自体の機能はいたってシンプルで、センサー類は搭載されていません。唯一特徴があるのが拡散円錐デザインにすることで360度発信できる赤外線光源くらいです。下とかいるのか?とも思いますが、上の方においても使えるというのは意外と良いかもしれません。

このスマートリモコンの特徴は専用オプションとしてカメラやセンサー類、スマート電源タップが用意されているところです。

他のリモコンでもAlexaやIFTTTの機能で連携させられますが、専用であれば動作の安定性や細かい設定が期待できます。

スマート電源タップは機器のON/OFFの他、電気代の測定ができるとか。価格も安いのでなかなか魅力的です。

(追記): さらに値下げされて3,980円になるようです。

SOCINNO

sRemo-R2

比較的低価格なのに機能が充実しているスマートリモコンです。

センサーは温度、湿度、照度を備え、IFTTTにも対応しています。また、2019年1月にLINE Clovaに対応予定だそうです。意外とこれに対応しているのは少ない気がします。

他に温度、湿度、照度のデータを過去1年分保存していたり、データがCSVで出力できたりと、マニアックに使うのに面白そうな機能があります。IFTTT対応とあわせて玄人向けにもいい製品かもしれません。

他に温度、湿度、照度のデータを過去1年分保存していたり、データがCSVで出力できたりと、マニアックに使うのに面白そうな機能があります。IFTTT対応とあわせて玄人向けにもいい製品かもしれません。

追記:今は新しいR3になっているようです。

LifeSmart

家電コントローラ

スマートリモコン自体に色を変えられるLEDを内蔵した製品です。見た目的にも真ん中にくぼみがある独特のデザインになっており、小物入れにしたり、サボテンを植えている写真が紹介されています。

機能的には特に特筆したところはないので、見た目重視の人向けといったところでしょうか。

LifeSmart 家電コントローラー WiFi万能リモコン赤外線リモコンの置き換えスマホで一括コントロールする
LifeSmart
この WiFi万能リモコンは赤外線リモコンの置き換え、家庭の赤外線で制御するエアコン、TV、STBをスマホで一括コントロールすることができます。

中部電力

ここリモ WXT-200

なんと、電力会社が作っているスマートリモコンです。

センサー類や機能は少ないのですが、価格がお手頃なのがうれしいところです。

また、電力会社らしく、エアコンの電気代予測をしてくれます。また、睡眠中のエアコンの温度コントロールを行う機能もあり、なかなか面白いガジェットです。

Glamo

iRemocon Wi-Fi/Wi-Fi(SM)/Z+ Wi-Fi

割と早い時期に登場していたスマートリモコンです。元々販売されていたのがiRemocon Wi-Fiで、その法人向けの拡張版としてWi-Fi(SM)とZ+ Wi-Fiが販売されています。

終売された?個人向けのiRemocon –> また売られています

機能としては充実していたのですが、外出先からの操作やスマートスピーカーとの連携に月額料金300円が必要だったり、販売価格が22,400円だったりと、ユーザーからはコストが高い印象のある製品でした。

そのせいか、いつの間にかアマゾンでの販売もなくなり、個人でのレンタル形式での販売もなくなっていました。終売なのでしょうか?

(追記) また販売されているようです。

iRemocon Wi-Fi
Glamo
※ 外出先からの操作、音声、GPS、Amazon Echo連携はアプリ内課金による有料機能となります。アプリ課金の詳細については、App StoreまたはGoogle PalyのiRemoconアプリダウンロードページをご参照ください。
スマートスピーカーと連携できるiRemocon

その代わり、法人向けを充実させているようで、iRemocon Wi-Fi(SM)とiRemocon Z+ Wi-Fiというものを売っています。

Wi-Fi(SM)

Wi-Fi(SM)の方はスマートメーターと連携できるようになっており、スマートメーターと通信することにより現在の省電力や前日の電気代の目安、電気利用グラフ等を表示できたりします。また、電気料金が設定値を超えると警告を出す機能もあるそうです。太陽電池で売電している人には収支も出せるとか。

このWi-Fi(SM)はソフトバンクセレクションで販売されており、34,560円で購入可能です。スマートメーターとの連携に価値を見出せる人にはいいですが、高いですし月額料金もかかるので一般にはすすめづらいかもしれません。

また、スマートメーターと通信する関係上、スマートメーターが金属でおおわれている場合は使用できないそうです。

iRemoUnit CTと連携できるiRemocon Z+ Wi-Fi

こちらもiRemoUnit CTと連携することにより、電気使用量や料金、売電する場合の収支が出せるようです。

また、家電制御プロトコルであるECHONET Liteに対応しており、これに対応した家電を赤外線を使わずにLAN経由で操作できます。調べたところ、一般用ではエアコンが対応していることがあるようです。また、給湯器にも対応しているものが多いようで、これらを操作するのに使用することができます。

こちらは法人向け専門なのか、個人向けに販売しているサイトを見つけられませんでした。価格もわかりませんが、あまり一般の人が気軽に買うものではないのかもしれません。

家電をLAN経由で制御するのが当たり前になればこういった製品も増えるのでしょうね。

スマート家電リモコンは百花繚乱、どれを選ぶかは好み次第

いつの間にか製品が充実してきたスマート家電リモコン分野になりました。

赤外線を出す機能さえあれば基本機能は実現できるのですが、そこにセンサーや追加機能をいかに入れるかが各社の工夫のしどころとなっています。

今のところスマートスピーカーとの連携という意味ではまだまだ理想とは程遠いところにいるようですが、スマホアプリを使うことで従来の学習リモコン以上の機能は十分果たせるようです。

家にリモコンがあふれていて断捨離したい人はまずは買ってみてもいいかもしれません。

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