Android Nの新機能: データ消費量制限(data saver)と救命情報(emergency information)表示

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Android

次期Androidと目されているAndroid ‘N’に関する新情報です。

新たな機能として、データ消費量を制限する機能と、救命用の情報表示が公開されました。

どのような機能なのでしょうか?

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データ消費量を制限する”Data Saver”モード

データ少雨肥料を制限するモードは”Data Saver”モードと呼ばれているそうです。

このモードには通知領域から入ることができます。

そして、Data Saverモードでは許可されたアプリ以外はバックグラウンドでのデータ通信ができなくなります

データ通信量にしてもバッテリー消費量にしても、Androidではバックグラウンドで動くアプリがそれらの消費の結構大きな割合を占めています。これらを明示的に制限できるのは効果が大きいでしょうね。

また、このモードに入ると、現在動かしているアプリに関してもデータ消費量を抑えるように制御されるそうです。

緊急時に救命に必要な情報を表示

もう一つの面白い新機能は、救命時に必要な情報を表示する機能です。

Android Nでは端末のセットアップ時に、これまでのGoogleアカウント等に加え、救命に必要な情報を表示するように求められます。

具体的には、

  • 名前
  • 住所
  • 誕生日
  • 血液型
  • アレルギー等の医療情報
  • 臓器提供の意思
  • 緊急時の連絡先

が入力できるそうです。もちろん、強制ではなくスキップもできます。

そして、事故や事件に巻き込まれた際には、スマホのロック画面に表示されている”Emergency”ボタンを押し、さらに”Emergency Info”をダブルタップすることでこれらの情報を表示することができるそうです。

迅速かつ正確な救命のためには必要な情報でしょうからこれらの情報を容易に表示できるのはありがたい機能であるような気がします。

が、こんなに簡単に個人情報が表示できてしまっていいのか?という疑問もないではないです。

より手放せないものへと進化するスマホ

今回公開された新機能は、どちらもスマホをより手放せないものへと進化させるものであるような気がします。

いざというときの救命情報や、よりバッテリー駆動時間を伸ばす機能により、スマホなしでは暮らせない状況がより進むのではないでしょうか。

すでに様々な機能がスマホに統合されていますが、あとはスマホによる電子決済、電子的な身分証明(パスポートや免許証、保険証とか)が国際的に普及すればようやくスマホ1つですべてが賄える暮らしが実現できるのかもしれません。

持ち歩くものは少ないほうがいいので早くそんな時代がきてしほしいものです。

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