Apple Watchも採用するQi(チー)の新規格は高速充電が可能

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充電中のスマートフォン

無線充電の規格であるQi(チー)がアップデートされ、より高速に充電できる機能が追加されたようです。

これで普及に弾みがつくのでしょうか?

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これまでのQiは5W充電までのサポート

これまでのQiは5Wまでしか供給電力を認めていませんでした。

iPadは10Wの充電器を使っていますし、現代の大きなバッテリーを充電するには力不足感が否めませんでした。

一気に3倍の15Wをサポート

今回の規格のアップデートで15Wの供給が可能になりました。

もはや有線での充電と変わらないか、それ以上の充電能力があるということですね。

Apple WatchはQiと互換性のある充電規格を採用

あまり知られていないことですが、実はApple WatchはQiと互換性のある充電規格を採用しています。

Apple Watchに採用したということは、今後のiPhoneやiPadにも無線充電が搭載されるのかもしれません。

IKEAがQi対応の家具を出したりしているので、IKEAのリビング家具にApple Watch, iPhone, iPadを置いておけばそれだけですべて充電されるとか素敵ですね。

充電だけじゃなく通信も無線にしてほしい

Qiは充電しかできないところが少し残念です。

たとえば、ノートパソコンとスマホをQi対応の家具の上に置いておくと、それらが自動的に接続されつつ充電されて、通信もできるとかなったら便利ですよね。

以前の記事でWi-Fiで充電するという技術を紹介しました。

Wi-Fiでのバッテリー充電が可能になる技術が発表
ワシントン大学が既存のWi-Fiルーターを利用して無線でバッテリーを充電できる技術を発表しました。これがあれば家の中にいるだけでバッテリーが...

これとQiが融合すればいい感じの規格になると思うのですが。。。

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