Windows 10 Mobileの目玉機能の一つであるContinuumは非常に便利な機能ですが、CPUに高いスペックを要求し、フルサポートできる端末は数えるほどしかありません。
そんなスマホの中の1つ、Acer Liquid Jade Primoが公式に発表されました。
期待通りかなりスペックの高いスマートフォンのようです。
Continuumフルサポート
Liquid Jade Primoの特徴は何といっても、Windows 10 MoibleのContinuum機能をフルサポートする点です。
Continuumとは、スマートフォンをキーボードやマウス、ディスプレイに接続することで、パソコンのWindows 10と同じようなGUIで作業できるようになる機能です。
非常に便利そうなのですが、残念ながらスマートフォンに非常に高いスペックを要求します。

先日、NuAns NEOがContinuum対応を発表しましたが、こちらはワイヤレスでの接続のみです。

有線で接続できるスマホは数えるほどしかありません。
高い基本スペック
そんなContinuumをフルサポートするLiquid Jade Primoですから、スペックが低いわけがありません。
- ディスプレイ: 5.5インチ Full HD 有機ELディスプレイ(NTSC色域100%カバー、視野角176度)
- CPU: Snapdragon 808(2コア@1.8GHz + 4コア@1.4GHz)
- RAM/ROM: 3GB/32GB
- カメラ: 2,100万画素(f/2.2, 4K動画対応) + 800万画素(f/2.2)
これだけのスペックのスマホはAndroidを見てもなかなかありません。
価格は約74,000円
これだけのスペックのスマホなのでお値段もそこそこしてしまいます。
569ユーロなので、価格は日本円で約74,000円です。
Continuumに魅力を感じる人にはいいかもしれませんが、ちょっと高いですね。
2月にヨーロッパ、中東、アフリカ地域で発売、順次発売地域を拡大
気になる発売日は、2月にヨーロッパ、中東、アフリカ地域で発売し、ほかの地域はそれから順次発売していくそうです。
日本での発売も検討されているそうなので、期待して待ちたいと思います。

