FREETELから “Priori 3S LTE” が2月に発売 大容量バッテリー搭載のミドルレンジSIMロックフリー機

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FREETELから新しいスマートフォンが発表されました。

Priori 3S LTEと呼ばれるこのスマホ、搭載しているバッテリー容量が大きく、バッテリーの持ちが良いことが期待できます。

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4,000mAhの大容量バッテリーを搭載

Priori 3S LTEにはなんと4,000mAhもの大容量バッテリーが搭載されているそうです。

同じFREETELの雅が2,200mAh、Priori 3 LTEが2,100mAh、ハイエンドの極ですら3,400mAhなので圧倒的です。

それでいながらディスプレイは5インチのHDディスプレイなのでバッテリーの持ち時間は期待が持てそうです。

雅(MIYABI)とのスペック比較は?

5インチでHD解像度のディスプレイということは、すでに発売されているSAMURAI 雅とかぶっていることになります。

そこで、スペックを比較してみました。Priori 3S LTEが勝っているところは赤く雅が勝っているところは青くしました。

 Priori 3S LTE
CPU4コア@1GHz(Mediatek MT6735P)4コア@1.3GHz
RAM/ROM2GB/16GB2GB/32GB
ディスプレイ5インチ 1280×720ピクセル5インチ 1280×720ピクセル
カメラ800万画素/200万画素1300万画素/500万画素
OSAndroid 5.1Android 5.1
バッテリー4,000mAh(取り外し不可)2,200mAh(交換可能)
サイズ144 x 72 x 9.4 mm142 x 72 x 8.2 mm
重さ120g→修正されて161g150g
価格17,800円19,800円

基本スペックは雅のほうが買っているようです。その分だけ雅のほうが2,000円だけ高くなっているのでしょう。

といっても、Priori 3S LTEのほうもRAMが2GB積んであったりするなど、実用的に必要なスペックはしっかりカバーしているようです。

前述のとおりバッテリーは圧倒的にPriroi 3S LTEが勝っています。私は雅を使っているのですが、丸一日は余裕で持ちますが、丸二日は持たないという感じです。2倍近くのバッテリーなので丸三日は持ちそうでしょうか?

ただ、バッテリーの取り外しは不可能なので、雅に交換バッテリーを1つつければほぼ同等の容量になります。このあたりの選択は難しいですが、バッテリーが切れそうになるたびにスマホの電源を落としてバッテリーを入れ替えるのは手間でもあります。長期間同じスマホを使う前提であれば交換できたほうがいいのでしょうが、この価格帯のものは頻繁に買い替えることも多いので、Priori 3S LTEという選択肢もありかもしれません。

1つ気になるのは重さです。Priori 3S LTEは非常に軽く、120gしかありません。この重さ、Priori 3 LTEと同じなんです。もしかして発表されたスペックが間違っているのでは?という気もします。

追記:いつの間にかスペックが修正され、重さは161gだそうです。やはりバッテリーが大容量な分、雅よりも重いのですね。

発売は2月、価格は17,800円

Priori 3S LTEの発売は2月で価格は17,800円だそうです。

このスペックでこの価格はこれまでの日本のスマホにはなかったものですが、最近発表されたXiaomi Redmi 3やLenovo Lemon 3と比べるとちょっと割高な気もします。

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Made by Japanを掲げるFREETELですから、ぜひともサポートや品質で頑張ってほしいですね。まずは雅のアップデートを。。。

追記:さらに2画面ガラホのMUSASHI、フィーチャーフォンのSimple2、SAMURAIシリーズの新機種も出すようです

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追記:今度はRAMが大容量のミドルレンジスマートフォンが発売されました。一点豪華主義です。

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追記:Asusがさらに大容量のバッテリーを搭載したSIMロックフリースマホを発売します

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