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軽くて小さくて高画質 Fujifilm の XF10を買ってみた

Fujifilm XF10 ガジェット

少し前から使用しているスマホのHuawei Mate9のカメラの調子が悪いです。

画面の一部にピントが合わず、「片ボケ」という状態に。

修理できなくもないのですが、せっかくなので画質の良いデジカメを買ってみました。

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修理に10,800円かかるMate9

Mate9のカメラの状態はこんな感じです:

Huawei Mate9 のカメラのピントが合わなくなった カラーだけがぼける
1年以上使っていて気に入っているHuawei Mate9ですが、はじめて故障っぽい問題にあたりました。 カメラの撮影画像の一部がどうしてもピントが合いません。 カメラの故障かぁ、修理かなぁ、と思って調べたら実はこの機種によくある問題で対...

修理できなくもないんですが、カメラの交換となると10,800円かかるということで二の足を踏んでいます。

そろそろスマホも変え時が近いし、わざわざ修理するのもなぁ、と。

そこで、カメラだけ何とかすればいいのであれば、デジカメを買えばいいじゃん!ということに気づきました。

ズームを取るか画質を取るか

今回デジカメを購入するにあたって一番大事なポイントは小さくて軽いことでした。

以前、ミラーレス一眼や大きなコンデジを使っていたのですが、どうにも持ち出すのがつらく。。。

それほど熱心なカメラマンではないけどきれいな写真を撮りたい層にはやはり小さくて軽いのが良いです。

ただし、せめてMate9よりも明らかに画質が良いことが条件です。同じようなものなら買います意味はなく、修理すればいいかと。

しかしながら、限られた体積と重量ではあきらめなくてはいけない機能もあります。色々調べた結果、ズームを取るか、画質を取るか、その中間かという選択肢があることが分かりました。

ズーム重視ならDMC-TX1

ズーム重視なら40倍ズームくらいのコンデジもあるのですが、やはり画質を考えるなら1インチセンサー以上はあってほしいです。

その中でズームに優れていたのはパナソニックのDMC-TX1です。

これの良いところは光学10倍ズームを備えている点です。1インチセンサーを積んでいるコンデジは良くて4倍ズーム程度が限界なのですが、これはそれをはるかに超える10倍です。

ただし、10倍ズームのレンズを小さな筐体に収めるため、レンズは暗めです。f値が2.8始まりで、ちょっとズームするとかなり暗くなるとか。

価格が安いのもうれしく、元々8万円以上していたのが、最近では後継機のDMC-TX2が出たおかげで5万円ほどで売っています。

ちなみにDMC-TX2はさらにズームが進化して15倍ズームになっているので、ズーム至上主義者にはお勧めです。ただし価格はまだお高めです。

画質重視ならXF10

次に画質重視ならFujifilmのXF10が良いと思いました。

XF10は1インチセンサーよりもはるかに大きなAPS-Cサイズのセンサーを積んでいて、f値2.8の比較的明るいレンズを搭載しています。

その割に価格が安く5万円程度で買えるのが魅力的です。

ただし、光学ズーム機能がまったくなく、超解像技術を利用したデジタルズーム機能しかありません。

また、コンデジには普通についている機能である手振れ補正もありません。なかなかスパルタンな仕様です。

同じような仕様のデジカメとしてRICOHのGR IIがあります。こちらもAPS-Cかつf値2.8、光学ズームなしの仕様ですが、スマホとの連携機能がいまいちなのとオートフォーカスがコントラスト方式のみということで候補から外しました。

後継機のGR IIIも出るようですが、もっと高くなりそうですし。。。

どちらもほしいならDMC-LX9かRX100M3

ズームも画質もどっちもほしい!という場合はパナソニックのDMC-LX9かRX100M3がよさそうでした。

どちらも3倍程度の光学ズームと明るいレンズを備えています、しかしながら、どっちつかずといえばどっちつかずです。

あえてズームのないXF10を購入

色々迷ったのですが、最終的に光学ズームのないXF10を購入しました。

スマホのカメラでそこそこ満足していた

確かに光学ズームがないのはつらいのですが、よく考えてみると現状光学ズームのないスマホのカメラでそこそこ満足しています。

もうちょっとズームがほしいというときでもデジタルズームで何とかしてました。

ということはなかったらないでなんとかなるのではないかと。

XF10は2424万画素とそこそこ画素数もあるので、最悪ほしいところだけ切り出すという手もあります。

何より小さくて軽くて安い

そして、決め手は小さくて軽くて、さらに安いところです。

APS-Cサイズのセンサーを搭載しているデジカメは一般的に高いです。

それがXF10は初値でも6万円程度、そこから発売一か月ほどで一気に4~5万円程度に落ちています

同じような仕様(APS-Cのズームなし)のGR IIが初値9万円、今でも6万円ほどすることを考えるとかなり安いです。

室内で猫を撮影するならセンサーサイズとレンズの明るさが重要

そして、自分がもっとも撮影するシーンを考えるとセンサーサイズとレンズの明るさが重要だということが分かりました。

もっとも想定されるシーンは室内での飼い猫の撮影です。暗い室内では大きなセンサーと明るいレンズでないとノイズが多く乗ってしまいます。

一方、幸い我が家は豪邸ではないのでズームは必要ありません。

その意味でもXF10は最適でした。

まだ使い始めだがスマホとは一線を画す画質

そんなわけで我が家にXF10がやってきました。

Fujifilm XF10

まだ撮影になれていませんが、明らかにスマホとは一線を画す画質です。

特に猫の毛やひげといった細かいものの写りが違う気がします。

開封レポート含めまたレビューしたいと思います。

(追記): 撮影写真付きのレビューを投稿しました。

スマホよりかなり高画質だが操作性に難も FUJIFILM XF10 レビュー
スマホのカメラの調子が悪くなったことをきっかけに、FUJIFILMのXF10を購入しました。 画質に関しては期待通りでやはりスマホとデジカメを比べてはいけないな、と思いました。 一方、スマホに慣れた身には操作性が。。。 (追記):...
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